NEWS&TOPICS

2017.03.29

株式会社メディアプラス Surface Hub認定リセラー契約を日本マイクロソフトと締結

一覧に戻る

プレスリリース

 

―メディアプラス、Microsoft Surface Hubリセラー契約を締結、Skype for BusinessやMicrosoft Exchangeに関するノウハウを生かし新時代の企業コミュニケーションの形を提案―

 

株式会社メディアプラス(本社:東京都千代田区、代表取締役:尾崎 修司、以下メディアプラス)は、2017年3月28日付で日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:平野 拓也、以下日本マイクロソフト)と認定Surface Hubリセラー契約(ADR)を締結しました。

認定Surface Hubリセラーとは日本マイクロソフトとSurface Hub製品取り扱いに関する契約を締結したリセラーのことであり、メディアプラスが国内5社目となります。法人のお客様は、認定Surface HubリセラーからのみSurface Hubの購入が可能です。

 

Microsoft Surface Hubについて

84インチバージョンと55インチバージョンの2モデル。応答性に優れた自然なインク入力エクスペリエンス、高度なタッチ機能を実現する、Windows 10を搭載したコラボレーションデバイスです。さらにPowerPointやExcelも含まれるMicrosoft Officeがプレインストールされ、Skype for Businessを組み合わせることでオンラインビデオ会議で画面共有までも可能に。企業のHuddle roomやコラボレーションスペースに最適な統合ソリューションです。

 

Surface Hub

 

メディアプラス代表からのコメント

「我々は数年前から、Skype for Businessがビデオ会議の市場を大きく変えていくと予見しており、当社にはすでに他メーカのH.323ビデオ会議システムとSkypeとの相互接続のノウハウがあります。また、Microsoft Exchangeと連携しビデオ会議のスケジュールを行う自社開発ソフトウェアの販売も行っています。そこへSurface Hubという、ビデオとOfficeが統合されたツールが加わることで、当社から提案する新しいビデオコラボレーションはより完成されたものとなることを確信しています」(株式会社メディアプラス 代表取締役 尾崎 修司)

 

メディアプラスは、2017年6月に幕張メッセにて開催されますInterop 2017にて、Surface Hubの公開デモンストレーションおよび日本マイクロソフトと共同によるセミナーを実施する予定です。

 

Surface Hub ページはこちら

当社、およびSurface Hubに関するお問い合わせはこちらから

もしくは営業部(03-3237-9003)までご連絡ください。