ビデオ会議をフル活用する

ビデオ会議運用支援ソフトウェア

VMRオペレータ

(メディアプラスオリジナルソフトウェア)

VMRプラットフォームの登場により、多様なツールを交えた高度なビデオ会議のニーズが高まっています。
「運用方法の不安」「セキュリティの不安」「運用オペレータの不在」などのために
ビデオ会議を十分に活用できていないケースも多いのではないでしょうか。
そんな不安を解消すべく、すべての企業がビデオ会議をフル活用できるツールを開発しました。

※ Pexip Infinityなど、ビデオ会議の多地点接続とゲートウェイ機能を持つインフラ/ソフトウェア/サービスのこと。

pexip 分散アーキテクチャ

VMRオペレータの3つの秘密

1.会議予約の秘密

デバイス・テクノロジーを問わず接続可能

ユーザを迷わせません

VMRオペレータProはユーザの立場に立って作られています。 親しみやすいデザインのWebインターフェースから会議名称を入力、日時や参加予定者を選択し、招待したい相手を検索/入力するだけで会議予約が完了します。バイリンガル(日・英)及び世界のタイムゾーンに対応しています。

会議予約をもっと楽に

毎月や隔週といったような定期的に行われる会議は一度の予約で設定可能です。また会議テンプレート機能によりさらに会議予約を効率化しました。

仮想会議室を自動作成

VMRオペレータProはユーザが入力した会議情報をもとに、VMRプラットフォーム上に仮想会議室を作成。 会議接続パスワード、及び会議編集パスワードが適用されることでセキュアな会議運用が可能です。

2. 情報共有の秘密

デバイス・テクノロジーを問わず接続可能

招集メール自動送信

ユーザが会議予約を行うと、登録者にメールが送信されます。メールの文章は管理者が自由にカスタマイズ可能です。

3. 自動接続の秘密

デバイス・テクノロジーを問わず接続可能

時間になったら自動的に呼び出し

会議予約の際に選択されていたビデオ会議システムへは、時間になったらVMRプラットフォームから自動的にコール(発信)が行われます。 参加者は時間に会議室で待機しているだけで、ビデオ会議が開始します。

急な変更にも対応

会議に予定変更はつきものです。会議時間を延長したい、予定より早く特定の参加者だけ切断したい、あるいは予定されていなかった相手を電話で呼び出したいなど、会議中の「よくある変更」に対応できる機能が搭載されています。 会議のたびにシステム管理者(オペレータ)に頼る必要はもうありません。

※ Pexip Infinityなど、ビデオ会議の多地点接続とゲートウェイ機能を持つインフラ/ソフトウェア/サービスのこと。