Oblongの設立者であり、ダイナミックコラボレーション「Mezzanine」の開発者でもあるJohn Underkofflerの特集記事が英「WIRED」誌に掲載されました。

 

概要対訳：Oblong CEOのジョン・アンダーコフラーが、MIT Media Labの研究からハリウッドに見いだされ、スティーブン・スピルバーグやトム・クルーズと共に映画「マイノリティ・リポート」を作り、そこから生まれた情熱がMezzanineを作り出した、そのストーリーがジョン本人によって語られた貴重な記事になっています。

 

記事抜粋はこちらからWIRED UK記事抜粋(2019年3月号)

メディアプラスによる対訳はこちらWIRED UK日本語 (2019年3月号)

Web記事はこちらから

「マイノリティ・リポートを裏で支えたマインドがPowerPointをSFの世界に創り替えた」

https://www.wired.co.uk/article/oblong-minority-report-john-underkoffler

 

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2006年設立。MITメディアラボでの空間コンピューティングの研究者であり、映画「マイノリティ・リポート」等にも技術提供を行ってきたJohn Underkofflerが、より良いヒューマンーコンピュータインターフェースを提供することを目標として設立。既にNASA、IBM、アクセンチュア、PWCなどアメリカ、ヨーロッパを中心に多くの有名企業がOblongの顧客となっている。

https://www.mediaplus.co.jp/oblong/

当社セミナールームにて、Oblong Mezzanineが提供する「ミーティングの未来」をどなたでも体験いただけます。

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